2016-5-9 未分類
まず、総じて評判がいいのが、お笑い芸人だ。持ち前のサービス精神はタクシーの車内でも発揮されるようで、あるドライバーがこんな話をしてくれた。

「うちの会社では、無線が鳴るとお客様の名前が表示され、乗車時にはドアを開けるサービスをしています。ある時、無線に『小林様』と表示され、指定されたマンションのエントランスでドアを開ける準備をしていたら、現れたのはケンドーコバヤシさんでした。

大ファンだったので、思わず『ケンコバだ!』と叫んでしまったんです。

すると、彼は『ケンコバです、テレビ朝日までお願いします』と調子を合わせてくれました。

車内でも芸能界の話をしてくれるなど、サービス精神の高い人でしたね」

別のドライバーは、渋谷のホテルで南海キャンディーズのしずちゃんを乗せたという。

「乗せる時に気づいて『しずちゃんですよね?』と言ったら、『わかる~?』と笑顔で応えてくれたよ。

パーティーの帰りだったらしく、ドレスアップし ていて普段の何倍もきれいだったので、

『失礼ですが、テレビで観るよりおきれいですね』と話しかけたら『また~。ひょっとして下心ある~?』なんて返して くれて。

数日後、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を観ていたら、

『テレフォンショッキング』のコーナーに彼女が出ていて、

『タクシーの運転手さんに口説かれちゃいました~』だって。思わず、笑っちゃったよ」

●市川海老蔵「俺んち行って。なに、知らないの?」
ebi-320x190

 

タレントの多くは、話好きだ。羽田空港でロケバスが間に合わず、マネージャーとともに乗ってきたデヴィ夫人も、

「急がせちゃってごめんなさい」と詫びつつ、芸能界の話をしてくれたという。

「普通、マネージャーはタレントの横に乗りますが、彼女のマネージャーは助手席に乗ってきて、気遣いが伝わってきましたね」

しかし、悪評が聞こえてくる芸能人もいる。その代表が、渡辺直美だ。

「腰が低い」「体を張った仕事もこなせる」など、テレビ業界における評判とは裏腹に、数名のドライバーから聞こえてくるのは「雰囲気の悪さ」である。

「『渡辺直美さんですよね?』と話しかけましたが、無視されました。車内は最悪の空気でした」と、2人のドライバーが異口同音に語った。

話しかけられるのがよほど嫌なのか、最近では、無線で次のような「要注意事項」が流れてくるそうだ。「お客様(=渡辺直美)に、絶対に話しかけないでください」

2013年の不倫騒動から復帰を果たした矢口真里も、騒動以前は“話しかけるなオーラ”が全開だったという。

「僕らは必ず『ご指定のコースはございますか?』と聞くのですが、『早い道で行って!』と言うなり、ケータイをいじり始めました。黄信号で止まって舌打ちされた時は、『早く降ろしたい』と思いました。テレビで観る顔とは違いましたね」

歌舞伎役者の市川海老蔵についても、「態度が大きい」という声が聞こえてきた。

「歌舞伎座から乗ってきて、『俺んち行って』と。『すいません、どちらでしょうか?』と聞き返すと

『なに、俺んち知らないの? 成田屋だよ!』と。 心の中で『成田屋ってなんだよ』と思いつつ、

仕方ないので『申し訳ございません』と謝ると『銀座から高速上がって』と。

遠回りだけど料金は高く、うれしい ルートではあるんですが……。

高速を降りた後にあらためて道を確認すると、『その道以外にどう行くの?』って。

猛暑日であるにもかかわらず『エアコン切って』と言われ、ものすご い暑さの中、首都高を飛ばし、

脱水症状で死ぬかと思いました。パンツまでビショビショになったので、家に戻って着替えたぐらいです」

 

逆に、サービス精神旺盛なのが、料理研究家の栗原はるみだ。ベテランドライバーが、以下のような逸話を教えてくれた。

「『うちのカミさんが大ファンで、いつもテレビを拝見しています』と言うと、

テンションを上げて『すぐに奥さんに電話して!』と。言われるがまま家 内に電話をすると、

私から携帯電話を奪い取り『栗原です! いつもありがとう』とお礼を言ってくれました。

自宅に着くと、レシピ本や料理の素材を持ってき て、『これ、奥さんにあげて』と……。うちのカミさん、めちゃくちゃ喜びました」

 
※閉じる時は中央の「閉じる」を押して下さい
>>>>>     [閉じる]     <<<

この記事の評価お願いします。
(カウントする為にいいね!ボタンを使用していますが、
Facebookで表示されるようなことはありません)

為になった/感動した/良かった
特に何とも思わない
こんな記事いらない/気分悪い/最悪

新規コメントの書き込み