2016-5-9 未分類
■ヤクザから200万円の支払いを命じられた少年

少年の名前は関光彦

元々相当なワルとして有名で、常に喧嘩用にナイフや警棒などを持ち歩き、

暴力・盗み・強姦の常習犯だった

平成4年の2月頃、関は顔なじみのフィリピンパブの女性を2日間に渡り自宅に監禁した。

この件で「ホステスを監禁した際の売上損失益200万円の支払い」を命じられた関は、

以降ヤクザに追われる日々を送ることとなる。

少女と関が出会ってしまったのは、その頃だった。

関は買い物帰りの少女にわざと車をぶつけ、少女を病院へと自分の車で搬送した。

その後少女の自宅へ送ってあげると嘘をついて自分の家へ連れ帰り、

少女を監禁した後強姦。 その際に彼女の生徒手帳から名前と住所を書き写し、

誰にも言わないよう少女に脅しをかけた。

3月に入ると、関へのヤクザの取立てが更に厳しくなったが、

関には200万円もの大金を用意することがどうしても出来なかった。

そこで彼が思い出しのが、2月に出会い、監禁・強姦をした少女の事だった。

彼は少女の家に押し入り、強盗をすることを企てた。

■14時間で家族4人を殺害

平成4年3月5日、関が少女の家に押し入った際に

在宅していたのは彼女の祖母(83)だけであった。

彼は祖母に通帳を出すよう迫ったが断られたため、

電気コードで絞殺。他の家族が帰ってくるのを待った。

二時間後、母と少女が揃って帰宅すると関は母親を包丁でメッタ刺しにし殺害し、

恐怖で凍りつく少女に、床に流れた血を掃除するよう命令した。

少女は関の言うことを聞く以外になす術がなかった。

その後帰宅した父親に包丁を持って襲いかかると、

関は通帳と印鑑を出すよう命じた。

左肩を切りつけられた父親は、床に倒れながらも、

家族を守るために通帳と印鑑を関へと渡した。

口座残高は360万円ほどであったが、

欲をかいた関は「もっとあるだろう!」と要求。

父親の会社の事務所に他の通帳と印鑑があることを聞き出した関は、

少女に父親の勤務先である編集プロダクションへと

電話をさせ、通帳を取りに行かせた。

少女が会社に着くと、父親の同僚たちは心配そうに少女に事情を尋ねてきたが、

ここで喋っては家にいる父親と妹(当時4歳)が殺されてしまうと考えた少女は、

「お父さんの記事が悪いとヤクザが怒鳴り込んできているんです。

通帳と印鑑があればどうにかなるって…」

とだけ喋るのに留めた。

しかし家に帰ってみると、父親は無惨にも関に既に殺されていた。

翌朝、昨日の一件を心配した父親の同僚が少女の自宅へと電話をかけてきたが、

少女が電話を取ると関に強引に電話を切られてしまった。

関が「余計な事を喋るな!!」と少女に怒鳴ると、

4歳の妹が怖がって泣き始め、 それが癪に障った関は妹も包丁で刺殺

これまで関の言いなりだった少女は、

ここでようやく関に対する初めての抵抗を見せた。

しかし「お前も殺されたいのか!」

腕や背中を切りつけられる結果となってしまった。

少女が死を覚悟したその時、玄関のドアが突然開き、

警官隊が突入してきた。

電話をかけてきた父親の同僚が不審に思い、警察に通報していたのだ。

かくして関は現行犯逮捕された。

少女は一命を取り留めるものの、

彼女の家族4人は一夜にして全員殺されてしまったのだった。
※閉じる時は中央の「閉じる」を押して下さい
>>>>>     [閉じる]     <<<

この記事の評価お願いします。
(カウントする為にいいね!ボタンを使用していますが、
Facebookで表示されるようなことはありません)

為になった/感動した/良かった
特に何とも思わない
こんな記事いらない/気分悪い/最悪

新規コメントの書き込み